【ロサンゼルス五輪2028】塩浦慎理は現役続行で再び五輪を目指す?
塩浦慎理選手の今後を考えるうえで、大きな目標となるのが2028年ロサンゼルス五輪です。 (あわせて読みたい:夜中に非通知の電話が来る理由は?相手の正体と危険性・着信拒否の対処法を2026年最新解説)

実は、ロサンゼルス五輪への挑戦は単なるファンの期待ではありません。2025年2月12日に公表された株式会社ランディックスのスポンサー契約発表資料には、塩浦選手の今後の活動目標として、2028年ロサンゼルス五輪でのメダル獲得が明記されています。
2024年パリ五輪の代表選考では何があった?
2024年3月23日のパリ五輪代表選考会では、男子50m自由形で22秒17を記録して優勝しました。しかし、派遣標準記録の21秒82には届かず、個人種目での代表内定を逃しました。
東京五輪ではリレー代表だった塩浦選手にとって、パリ五輪は個人種目で勝負することを目指した大会でもありました。
当時の日刊スポーツの取材では、今後について次のように語っています。
「私自身は現役を続けられるなら続けたい。フィジカル的に、限界はまだ来ていないと思う」 2024年3月23日・日刊スポーツ報道より。
この発言からは、パリ五輪の代表選考で結果を残せなかった後も、競技を続ける意欲があったことが分かります。
2028年には36歳。年齢はハードルになるのか
塩浦選手は1991年11月生まれのため、2028年のロサンゼルス五輪開催時には36歳です。
競泳の50m自由形は、短い時間で最大限のスピードを発揮する種目です。スタートの反応、瞬発力、ストロークの効率、レース終盤の速度維持など、複数の要素が結果を左右します。
そのため、年齢だけで競技力を判断することはできません。一方で、若い世代の台頭が続く日本の男子自由形で代表の座を獲得するには、記録面での競争力が必要です。
ロサンゼルス五輪に向けた注目ポイント
今後、塩浦選手の挑戦を追うなら、次の3点が判断材料になります。
- 50m自由形のタイム:自己ベスト21秒67に再び迫り、さらに更新できるか。
- 国内選考会での順位:若手を含む日本のトップ選手との直接対決で結果を残せるか。
- 競技活動の継続:沖縄での大会運営や普及活動と、トップレベルの競技活動を両立できるか。
2026年10月の沖縄県招待スプリント選手権では、運営に携わりながら自らもレースに出場しました。これは現役選手として活動していることを示す具体的な材料です。
ただし、2025年のスポンサー発表に記されたメダル獲得目標と、2028年の日本代表選出は別のものです。代表入りが確定しているわけではなく、今後の大会結果が大きな判断材料になります。 (あわせて読みたい:【SFC継続か退会か】2026年の実態から考える損得と判断基準)
【プロの結論】塩浦慎理の現在を評価する3つの視点
塩浦慎理選手の競技人生を振り返ると、単純に五輪の順位や日本記録だけで評価できないことが分かります。
2013年の世界水泳でメダルを獲得し、2016年と2021年の五輪に出場。2019年には50m自由形で21秒67の日本記録を樹立しました。その後も日本選手権で優勝を重ね、2024年にはパリ五輪を目指して選考会に挑戦しています。
2026年にはReCORE所属の選手として競技を続ける一方、沖縄県招待スプリント選手権のオーガナイザーとして水泳の普及にも取り組んでいます。
評価ポイント1:21秒67という記録の歴史的価値
21秒67は現在の日本記録ではありません。しかし、2019年に日本記録を更新した実績は、塩浦選手の競技人生を象徴するものです。
記録の価値を正しく評価するには、現在の日本記録と過去の自己ベストを区別する必要があります。松本周也選手が21秒64を記録した後も、塩浦選手の21秒67は本人の自己ベストとして残っています。
評価ポイント2:競技者から大会をつくる立場への発展
沖縄県招待スプリント選手権は、塩浦選手の活動を理解するうえで重要です。
自身が世界の舞台で経験してきた競争や代表選考の厳しさを、ジュニア世代に伝えられる立場になっています。単に水泳教室を開くのではなく、競技会そのものを企画し、トップ選手と子どもたちが直接交流する仕組みをつくった点に特徴があります。
評価ポイント3:36歳で迎えるロサンゼルス五輪への挑戦
2028年のメダル獲得目標は、スポンサー発表資料にも記載された具体的な挑戦です。
日本選手権の結果だけを見れば、かつての日本記録保持者としての地位と、2026年の現在の競技成績には違いがあります。しかし、年齢を重ねても競技を続け、次の目標に向けて活動していること自体が、塩浦選手の現在を特徴づけています。
今後の評価では、過去の実績に加え、50m自由形のタイム、国内大会の順位、代表選考での結果を追うことが大切です。
【よくある質問】塩浦慎理に関するFAQ
Q1:塩浦慎理は2026年現在、何歳ですか?
A1:1991年11月26日生まれで、2026年10月30日現在は34歳です。2026年11月26日に35歳になります。
Q2:塩浦慎理の身長と50m自由形の自己ベストは? (あわせて読みたい:松下洸平のテレビ出演予定2026最新!LOST10・豊臣兄弟!の放送日時と役柄を徹底解説)
A2:身長は188cm、50m自由形の自己ベストは21秒67です。このタイムは2019年に当時の日本記録として樹立されました。2026年現在の日本記録は松本周也選手の21秒64です。
Q3:塩浦慎理の2026年日本選手権の順位は何位ですか?
A3:ミズノ公式プロフィールには7位と掲載されていますが、2026年6月7日の大会公式詳細結果では、予選10位、B決勝1位の22秒36で、総合9位相当です。
Q4:塩浦慎理の妻は誰ですか?
A4:タレントのおのののかさんです。2020年9月9日に結婚を発表しました。出会いはキックボクシング関係者の交流で、交際約4か月で結婚に至りました。
Q5:塩浦慎理に子どもはいますか?
A5:2021年に誕生した長女がいます。おのののかさんが2021年5月に第1子の妊娠を発表し、その後、女の子が誕生したことが報じられています。
Q6:塩浦慎理はロサンゼルス五輪を目指していますか?
A6:2025年2月のスポンサー契約発表資料では、2028年ロサンゼルス五輪でのメダル獲得が活動目標として示されています。ただし、日本代表への選出は今後の競技成績と選考次第です。
Q7:塩浦慎理の現在の所属はどこですか?
A7:2026年のミズノ公式プロフィールおよび日本選手権の公式競技結果では、ReCOREと記載されています。
まとめ:塩浦慎理の現在と今後の競技人生に注目
塩浦慎理選手は、リオデジャネイロ五輪と東京五輪に出場した日本を代表する自由形スプリンターです。2019年には50m自由形で21秒67の日本記録を樹立し、日本選手権でも複数回の優勝を経験しています。
2026年の日本選手権については、ミズノ公式プロフィールの7位表記と大会公式詳細結果の総合9位相当という違いがあるため、記録を確認する際には注意が必要です。また、21秒67は現在の日本記録ではなく、松本周也選手が2025年に更新した21秒64が現行記録です。
プライベートでは、2020年におのののかさんと結婚し、2021年には長女が誕生。家族との生活を送りながら競技活動を続けています。
そして、2026年10月には沖縄県招待スプリント選手権の運営と競技出場を両立しました。選手として泳ぐだけでなく、次世代のスイマーが世界を目指せる環境をつくる活動にも力を注いでいます。
2028年ロサンゼルス五輪でのメダル獲得という目標も掲げられています。34歳から35歳を迎える現在、そして36歳で迎える次の五輪イヤー。塩浦慎理選手の競技成績と水泳界への貢献、その両方に注目したいところです。 (あわせて読みたい:一圓上石神井店は何が名物?ジャンボ餃子・チャーハン・価格と評判を徹底解剖【2026年最新】)