【復路のスタート時間】時差スタートと一斉スタートの仕組み
箱根駅伝の復路には、往路とは異なるスタート方式が採用されている。 (あわせて読みたい:花男のF4は誰?日本版4人の俳優・台湾版と韓国版、2026年宝塚続編を徹底解説)
それが「時差スタート」と「一斉スタート」だ。
復路では、往路の優勝校が最初に出発し、後続チームは往路の優勝校とのタイム差に応じて出発する。すべての大学が午前8時に同時スタートするわけではない。
2026年第102回大会の復路スタート実績
2026年1月3日の復路では、青山学院大学が午前8時00分00秒に先頭でスタートした。
続く早稲田大学は18秒後、中央大学は1分36秒後に出発。往路で上位に入った大学が、それぞれのタイム差を持ってスタートラインを出た。
日本テレビの大会ダイジェストと関東学生陸上競技連盟の公式出発時刻一覧によると、実際の出発状況は次のようになっていた。
- 午前8時00分00秒: 青山学院大学
- 午前8時00分18秒: 早稲田大学
- 午前8時01分36秒: 中央大学
- 午前8時01分54秒: 國學院大學
- 午前8時02分18秒: 城西大学
- 午前8時08分14秒: 中央学院大学
- 午前8時09分20秒: 山梨学院大学
- 午前8時09分54秒: 東京農業大学
- 午前8時10分00秒: 残る8チームが一斉スタート
最後の一斉スタートには、神奈川大学、東洋大学、日本体育大学、帝京大学、大東文化大学、東京国際大学、関東学生連合、立教大学が参加した。
なぜ復路では出発時刻が違うのか
箱根駅伝の復路は、往路で生まれたタイム差を引き継ぐ形式になっている。
第102回大会の競技実施要項では、往路1位のチームのフィニッシュから10分以内に到着したチームは、そのタイム差に応じて時差出発する。それ以外のチームは、往路1位のチームが出発した10分後に一斉スタートする規定だった。
この方式には、往路の順位だけでなく、実際のタイム差を復路にも反映させる意味がある。
例えば、往路で優勝校から18秒遅れた大学は、復路でも18秒遅れてスタートする。後続校が前を走る大学を追い抜けば、その分だけ総合順位を上げる可能性が生まれる。
ただし、2027年の復路における具体的な出発時刻や適用規則は、第103回大会の正式な競技実施要項で確認する必要がある。
【箱根駅伝のスタート地点】大手町と芦ノ湖はどこ?
箱根駅伝のスタート地点は、往路と復路で大きく異なる。
往路は東京都千代田区の大手町、復路は神奈川県箱根町の芦ノ湖がスタート地点だ。
往路:大手町読売新聞社前
東京都千代田区大手町。第1区のランナーが東京から箱根へ向かって走り始める場所。
復路:箱根町芦ノ湖駐車場入口
神奈川県箱根町。第6区のランナーが山下りに挑み、東京を目指す場所。
関東学生陸上競技連盟の大会情報でも、この2地点が第102回・第103回大会の発着地点として掲載されている。 (あわせて読みたい:吉高由里子の髪型2026最新|歴代ボブ・ミディアム比較と美容院オーダー術を徹底解説)
沿道で観戦する場合の注意点
スタート地点で選手を直接応援したい場合は、競技開始時刻だけでなく、交通規制や混雑情報も確認しておきたい。
箱根駅伝公式サイトでは、次のような観戦上の注意を案内している。
- 車道に出ず、必ず歩道から応援する。
- 自動車・バイク・自転車などによる伴走応援は禁止。
- スタート地点やフィニッシュ地点、中継所の前後100m以内などでは、大学名を表示した旗や横断幕などの掲出が制限される。
- 駅周辺は混雑し、入場規制が行われる場合もある。
特に芦ノ湖周辺は、復路のスタートを見届けようとする観客が集まる。現地観戦を予定している人は、当日の主催者発表や交通規制情報を事前に確認しておくと安心だ。
【箱根駅伝予選会】2026年10月17日は午前8時30分スタート
本大会とは別に、箱根駅伝には本選への出場権を争う予選会がある。
2027年1月の第103回大会に向けた予選会は、2026年10月17日(土)午前8時30分に開催された。
会場は東京都立川市の陸上自衛隊立川駐屯地から立川市街地を経由し、国営昭和記念公園に至るコース。競技距離はハーフマラソンの21.0975kmだった。
関東学生陸上競技連盟の大会情報と大学側の開催案内でも、開催日と午前8時30分のスタートが確認できる。
予選会と本大会ではスタート時間が違う
予選会と本大会の時間を混同しないようにしたい。
| 大会 | 開催日 | 競技開始 |
|---|---|---|
| 第103回予選会 | 2026年10月17日 | 8:30 |
| 第103回往路 | 2027年1月2日 | 未発表 |
| 第103回復路 | 2027年1月3日 | 未発表 |
予選会は各大学の上位10人の合計タイムで争われ、上位10校が本選出場権を獲得する仕組みだ。
なお、予選会のテレビ中継は午前8時25分から案内されていた。ここでも、テレビの放送開始と競技開始には5分の違いがあった。
【プロの結論】箱根駅伝の時間を調べるときの3つの判断基準
箱根駅伝のスタート時間を正しく把握するには、次の3点を分けて考える必要がある。
1. 開催回数と年度を確認する
2026年1月は第102回、2027年1月は第103回。前年の大会要項に掲載された時刻を、翌年の確定情報として扱わないことが大切だ。
2. テレビ放送と競技開始を区別する
2027年の午前6時45分はテレビ中継の開始時間。実際の号砲時刻とは異なる。
3. 復路は大学ごとの出発時刻も確認する
復路は往路の成績によって出発時間が変わる。先頭校のスタート時刻だけを見て、全大学が同時に走り始めると考えないことが重要だ。
この3つを押さえれば、テレビ観戦でも現地観戦でも、スタート時間をめぐる混乱を避けられる。 (あわせて読みたい:壊死性筋膜炎は人食いバクテリア?STSSとの違い・初期症状・治療を2026年最新情報で解説)
【箱根駅伝スタート時間】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:箱根駅伝2027の往路は何時スタートですか?
第103回大会の往路は2027年1月2日(土)に開催される。競技の正式なスタート時刻は2026年10月30日時点で未発表。日本テレビ系のテレビ中継は午前6時45分から予定されている。
Q2:箱根駅伝2027の復路は何時スタートですか?
2027年1月3日(日)に開催される。競技開始時刻は正式発表待ち。テレビ中継は午前6時45分から14時18分までの予定となっている。
Q3:箱根駅伝は往路も復路も午前8時スタートですか?
2026年第102回大会では両日とも午前8時に先頭校がスタートした。2027年第103回大会については、午前8時と正式に確定したわけではない。
Q4:復路は全大学が同時にスタートしますか?
いいえ。2026年大会では往路の成績に応じて時差スタートが行われ、14位以下の大学と関東学生連合は午前8時10分に一斉スタートした。
Q5:2027年の箱根駅伝は何時からテレビで見られますか?
日本テレビ系で往路・復路とも午前6時45分から生中継予定。中継前の関連番組は両日とも午前5時50分から放送予定となっている。
Q6:2027年の箱根駅伝予選会は何時スタートでしたか?
第103回大会の予選会は2026年10月17日(土)午前8時30分にスタートした。立川市内で開催されたハーフマラソン形式の大会だった。
まとめ:箱根駅伝2027の号砲時刻は正式発表を確認しよう
2026年の第102回箱根駅伝は、往路・復路とも午前8時00分に競技がスタートした。大手町読売新聞社前から始まる往路と、芦ノ湖駐車場入口から始まる復路では、同じ午前8時でも競技の進行や出発方式が異なる。
2027年の第103回大会は、1月2日(土)・3日(日)の開催が決定しており、日本テレビ系のテレビ中継も両日午前6時45分から予定されている。
ただし、2027年の競技そのものの号砲時刻は、2026年10月30日時点では未発表だ。
特に復路は、時差スタートと一斉スタートの仕組みを理解しておくと、各大学の順位争いをより深く楽しめる。
正月の風物詩である箱根駅伝。テレビで観戦する人も、沿道で選手を応援する人も、放送開始時間と競技開始時間を区別し、第103回大会の正式な競技要項が発表された段階で最終的な時刻を確認しておきたい。 (あわせて読みたい:神奈川の道の駅ランキング2026!登録6駅のグルメ・直売所・新駅の供用状況を徹底比較) (出典: 箱根 駅伝 スタート 時間(Yahoo!ニュース))